うまい!うまい!うまい!
何個駅弁を食べたんだ!炎柱 煉獄 杏寿郎―――!!!
駅弁食べたくなった、オレも大好き駅弁!彼の持つ雰囲気は人を惹きつける。髪型も眉毛も特に特徴的な大きな瞳は一度見たら忘れられない。心も一点の曇りの無いはつらつさ。食べっぷりも「うまい!うまい!」の大アピールw
実は鬼滅の刃を読み始めたのは…
第62話「悪夢に終わる」でした。 列車がぶにぶにの根っこみたいなモンスターに巻かれてるぞー(敵が鬼だと知らなかったw)。ギョロ目のお兄さん、サブキャラかな?!、いい雰囲気、いい感じ。こういうキャラが話を重厚にしていく。
はい、コンビニの立ち読みです・・・。
これが今後、絶対に「鬼滅の刃」についていくよーと決めた第62話から66話との出会いでした。読み始めですから展開があまり理解できない状況でしたが、ただ判ったのは、感じたのは、この「鬼滅の刃」という作品の歴史に残るであろうクライマックスにいきなり出会ったしまったぞーという事。そりゃ山ほど映画や漫画やゲームにふれて来ました、とんでもないクライマックスに出会ってしまったのはすぐに判りました。出会えてよかった。
その後単行本は購入!
単行本でいうと8巻に収納されている第62からの煉獄 杏寿郎のストーリーは泣きます!号泣だわさ!炎柱 煉獄 杏寿郎と猗窩座との死闘、煉獄 杏寿郎の矜持、度胸、そして不死身に近い鬼と違い人間の儚さ。炭治郎の叫び――――。
こっちにおいで、最後に少し話をしよう
な、なんてセリフなの!なんなの(泣)、泣かせないでくれ! 煉獄 杏寿郎・・・
マジでこのセリフにはびっくりしました。 吾峠先生、ネーミング力がハンパない!この漫画、「鬼滅の刃」は・・・どうやら死んだら復活しそうもないぞ、マジか?!本当に?まだ何年とやっている漫画じゃないよね?!主人公級のキャラじゃないの?煉獄 杏寿郎が死んじゃうの?えっ、えっ?進撃の巨人でいうとリヴァイが死んじゃうのと同じぐらいの衝撃じゃないの?大丈夫なの?!
最後に少し話をしよう、の後の第66話「黎明に散る」は、、、、もうただただ泣いていました。吾峠呼世晴先生、素晴らしい作品をありがとうございます。応援します!!!
さて、またアニメの出来がすごい!
オープニングなんて映像と曲に見とれるレベル!そしていよいよ柱達の出番だ! 煉獄 杏寿郎が動く!!!