今さら紹介の必要ない伝説の機体 RX‐78‐2 ガンダム (№98)

RX-78-2 GUNDAM 箱
パッケージ写真と現物との比較にワクワクwww
ディティールアップバージョンとの記述がある!

ガンダムコンバージ!

特段、今さら説明の必要もないアムロ・レイの搭乗したモビルスーツw

始祖のガンダム!

もうコードナンバー「RX‐78」と聞いただけでそれと判る。
宇宙世紀0078年の一年戦争時から
「RX‐78‐1(プロガン)」「RX‐78‐2(アムロ搭乗機)」「RX‐78‐3(G-3)」から8号機ぐらいまであるが、

「RX‐78‐2」といえば”白い悪魔”と言われた白色ベースの配色に青黄赤のトリコロールカラー!

RX‐78‐2 ガンダム!!

ジャジャ――――――――――ンw ”小箱”を開封すると、、、

RX-78-2 GUNDAM
食玩なのに細かいディティールが嬉しいガンダム!

撮影にフラッシュをあてているのでより白く見えますが、実物の白はもっと沈んだ落ち着いた配色です。渋い白という感じ。

登場していた主な作品は、、、

もちろんファーストガンダム「機動戦士ガンダム」

ジオン公国側から”白い悪魔”といわれたアムロ・レイの搭乗する連邦軍のモビルスーツ!

モビルスーツ開発に先行したジオンの「MS‐06F ザクⅡ」に対抗し開発された量産型にはほど遠いカスタムメイド級の機体。

武装は、、、

戦艦すらぶち抜くビーム・ライフル、ビーム・サーベル 、60mmバルカン砲にハイパーバズーカ、実は大好きガンダム・ハンマーなどなど。

このコンバージの特徴は、、、

アニメもファーストガンダムから数十年経ち、プラモデルやフィギュアのRX‐78‐2のフォルムもさらにカッコよくなっています(昔がカッコよくないという話ではありません)。このコンバージも同じくです!

右手のビールライフルは差替えが出来、ビームサーベルを持つことが可能です。またヘッド、両腕、シールドも差込み型なので可動させてポージングが可能です。腰の部分(コアファイター部)も差込み型で脱着可能ですが、コアファイターごっこは出来ませんw。またディスプレイ用に安定させる為の、「透明色の足場」も付いています。

とくにかくにもディティールにこだわってる仕様のコンバージw

カッコいいですよ、マジで!



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