うそだといってよバーニィの魂揺さぶる機体 MS‐06FZ ザクⅡ改 (№221)

ザクⅡFZ 箱
凄く落ち着いた配色のパッケージ写真渋過ぎw

ああダメだw 本日もまたお菓子売り場でガンダムコンバージを購入してしまったwww 数年前に卒業し、それまでにコレクションしていたコンバージは仲間にプレゼントすらしていたのに、またスイッチが入ってしまったwww 買ってしまった・・・この展開はまずいw

はい、部屋の中がコンバージだらけになってしまうw

でもこの機体は仕方がない、なんといっても・・・

「うそだといってよバーニィ」の魂揺さぶる機体なのだから!

MS‐06FZ ザクⅡ FZ 通称ザクⅡ改!

ジャジャ――――――――――ンw ”小箱”を開封すると、、

ザクⅡFZ
これぞザクの勇姿!!!

なんという凛々しいフォルム! まさにザク!!!

登場していた主な作品は、、、

”ポケ戦”「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」にてバーナード・ワイズマン、我らのバーニィが搭乗していた機体。どれほど、魂揺さぶる熱い機体なのかはぜひぜひ”ポケ戦”を見てみてください。サイド6にて、壊れたザクⅡ改を少年アルといっしょにジャンクパーツで直すんだ、そしてそしてクリスの乗ったNT‐1アレックスと戦うはめになるんだ、なんでこの二人が・・・「うそだといってよバーニィ」(泣)(泣)(泣)

だからゲームでこのモビルスーツがロールアウトされれば愛機だったんです!ゲーム戦場の絆をやっていたジオン軍パイロットならどれほど搭乗したか判らないぐらい愛用した近距離機体だったのでは?!

MS‐06 ザクⅡは、より高性能なモビルスーツ達のおかげで、一年戦争末期には”やられメカ”的な立ち位置になってきた(泣)。

そこを改修してスペックアップを図り、主に運動性能を上げてきた機体、MS‐06FZ ザクⅡ改!

武装は、、、

使い勝手のよいMMP-80マシンガン、ザクと言えばヒート・ホーク、ハンドグレネードなどなど

このコンバージの特徴は、、、

まずもってディティールが秀逸、デフォルメ玩具は太り過ぎたり痩せ過ぎたりする面もありますが、全体的なフォルムのバランスがいい!配色もとても好みです!

足の開き具合、そり具合なんかすごく重厚感を感じます。

右手にヒートホークを握っていますが、残念ながらザクマシンガンは付属していません。肩は差込み式なので可動します。また顔が三分割できるので、この秀逸なディテールになっています(イケメンw)。

昔のコンバージのザクは確か、、、鼻部分が長く、お世辞にもイケメンではなかったので、最新版コンバージのザクのイケメンぶりに驚いています。



ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックで応援おねがいします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です