DDON復活の3つの推測!

DDON_最後の日

4年間ありがとう!
覚者のみなさん、本当にお世話になりました。

本日、12月5日(木)21時をもって、

ドラゴンズドグマオンラインのサービスが終了しました。

ありがとう、開発の方々、運営の方々。
ありがとう、フレンドになってくれた方々。
ありがとう、クランで共に過ごした方々。
ありがとう、共にレスタニアをフィンダムをアッカ―シェランを駆け抜けた方々。

素晴らしいオンラインゲームでした。

剣と魔法の世界。重厚なファンタジー。

本当に充実し日々を過ごせました。感謝しかないです。

自分はヘタクソだったけど、仲間のフォローで助けられました。たくさん教えてもらった。たくさん誘ってもらった。

最後の時、自分も踊って騒いでシャウトしてきました!!!
最後のジョブは大好きだった「プリ―スト」にしました。
最後は正装、魔界村のドレスにしましたw

シャウトログの速さは文字が読めないレベルw

覚者の皆さん、いっぱい駆けつけていました。

正直、体の一部を持ってかれた感じです。
覚者の皆さん、そうなではないかと思います。

ただ終わるにはもちろん理由があるのでしょう。
でもね・・・

DDONがいつかきっと復活する3つの推測(戦闘編)

実は誰もが、いつの日か、超パワーアップして復活する、戻ってくると信じているのではないかと思います。

1つ目の推測:戦闘の全てが重厚!

派手さではなく重厚。まさに質実剛健の世界観。

響く剣の打ち合う音、盾で受ける音。
矢を継ぐ音、 狙いすますエイム。
敵にロープをかける空中戦、攻撃をかわし切るスピード。
身動きが出来なくなる詠唱時間、浮き出てくる魔法陣。
ヘイトを取る大盾、仲間の火力を上げるエンチャント。
仲間を助けるいくつものライザー。

どの戦闘も重厚でアクション性、操作感が素晴らしいのである。

この素晴らしさが永遠に無くなるとはとても思えない!!!

2つ目の推測:ジョブとロールはもっと不公平に!

DDON初期の不都合と不便なぐらいがちょうどよいかと思っています。不公平でよいのです。

場面場面で不遇なジョブが出来るぐらいでジョブ(職業)とロール(役割)がちょうどよくなると思っています。
なんでもできてしまったら、全てのジョブ、職業がアタッカーになってしまう。

ファイターの剣では、飛行型モンスターに届かない。

ハンターの弓では、接近戦には不便すぎる。

近寄られたら、詠唱時間が確保できないソーサラー。

大盾で敵の攻撃を受けないと、フォースが溜まらないシールドセージ。

味方の回復は得意だが、防御力が薄すぎるプリ―スト。

出来る事と出来ない事をもっとつめていくことで魅力がもっと出ます。ユーザーも職人化します。職人のスキルが求められるからそこに暮らします。最初に攻略した方は英雄でいいし、ヒーローはヒーローでいいし、普通の剣士は普通でいい、不公平があればあるほど、英雄も普通の剣士もやり込むのだと思います。自分の時間を費やしたり、お金をつぎ込んだ人には、それなりの報酬を与えてあげて欲しい。伝説の剣でも鎧でも。

誰もがイチローになれなくていいのです。

自分みたいなヘタクソはそこにあこがれるし、いつかついて行けるように努力しますし、役に立てるように練習します。役に立てるジョブでマニアックに生きる道をゲーム内で探せる、そんな感じでよいと思います。

DDONの初期にあったジョブ間の「不都合」と「不便」と「不公平」には、実は劇的に化けて発展し『ゲーム文化』にすらなる可能性があったのだと思っています。

3つ目の推測:美し過ぎるジョブたち

まずもって、絶対にDDONが復活するであろう最大の理由は、、、

青職タンク:アルケミストの存在!
もう全ての動き、全てのスキルが美し過ぎる。
Lポテトが美しい、起爆が美しい。
このジョブが「お蔵入り」になるとはとても思えないのですwww

どのジョブも同じように美しいのですが、
もうひとつあげるとするならば、、、

緑職ヒーラー:プリ―ストの存在!
もう全てのライザーが美し過ぎます。
このジョブが「お蔵入り」になるとはとても思えないのですwww

以上3つがDDONが復活する推測になります。

今は、心にぽっかり穴があいています。

もう一度、ドラゴンズドグマオンラインありがとう!

運営の方々、本当にお疲れ様でした。

覚者の皆様、またいつの日か会いましょう!




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