マジか!煉獄さんが映画になる!!!

鬼滅の刃_劇場版

祝!映画化!鬼滅の刃―無限列車編―

アニメ鬼滅の刃、煉獄杏寿郎の章は、アニメ第2期ではなく、映画―――――――!

漫画で1、2巻分しかないが、あまりにも濃密な煉獄さんの話はまさかの映画化(泣)。

びっくりした―――!

いきなりのキャッチコピーが「俺は俺の責務を全うする!ここにいる者は誰も死なせない!」とは泣ける!

アニメであのクオリティの高さを維持していて、そして映画なんて楽しみ過ぎるw

期待感が湧き出る!!

煉獄さんの活躍シーン、漫画では一瞬で駆け抜けたり、善逸から語られてたり、察することで煉獄さんの活躍を“感じる”しかなったところ多かったのだが、それがこれでもか、これでもかと映画館のスクリーンに出るかと思うとたまらないね。

誰だって一瞬でファンになってしまう煉獄杏寿郎の矜持。

これをアニメの1話1話ではなく一気に見れるようにしてくれるだなんて最高である!

鬼滅の刃の魅力は、熱い想いもつ鬼滅隊の矜持。人のはかない命と、鬼の無限の命、そこにはそれぞれの矜持がある、そこがこの作品の魅力!

下弦の眠り鬼との戦いでは、煉獄さんをはじめとする炭治郎、伊之助、善逸の過去シーンもたくさん出るよね。

そして死闘。

泣くよ、なく、映画館で人前関係なく泣く、それはそれは泣く!たぶんみんな泣く!!!

後日談として、煉獄千寿郎や父上も出るのでは?

含まれるのでは?

炎柱の家系の重たいもの、悲しみ、いろんなものが詰められているのでは?!

それはそれは火祭りの様な炎の美しさが表現されたいい映画になるのではないかと期待しています。

映画前売り特典もふんだんにやるんじゃないでしょうか?

単行本0巻だったりして?!

フードコーナーでは煉獄さん駅弁があってみんなで「うまい!」「うまい!」と言ってみたいし、それはうまいにきまってるし、何個もおかわりしなくてはw

ああ、もう音柱:宇髄さんの話しも、霧柱:無一郎の話しも映画でいいのではと思ってしまうね。

あっ、上のイラストは・・・

炭治郎、禰豆子、伊之助、善逸の映画鑑賞風景ですw

自分は・・・伊之助のようにポップコーンをほおばり、ハラハラシーンでは炭治郎のように落ち着かず、善逸のように泣きまくっているような気がします。禰豆子のように寝てはいないとは思いますw



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